blueloveのブログ

妄想してみました!嵐 大野智くんと💙

【23】座ってる

昨日から生きた心地がしない😓

 

会いたいな💙

 

でも、ここで?……

 

 

一緒にケーキ食べられるんだから、頑張ろう!っていうか、気を確かに。ね、わたし。

 

 

 

 

「あと、15分くらい」

 

「部屋番号は?」

 

 

もう、着くんだ💦

「503です」

 

 

「了解。下に着いたらまた連絡するから」

 

 

「はい」

準備なんて、もうとっくに出来てるし、なんかじっとしてられなくて、この狭い部屋の中をウロウロするわたし。あぁぁぁぁー、緊張。

ポスターの大野くん見ながら、ここに来るのかーハァ

 

 

 

「着いた。今から上がる。ピンポーンするから」

 

 

 

「はい😊」

一応、にっこり💦

 

 

 

 

«ピンポーン🎵»

あ、来たっ!

そーっとドアをあける。

 

サングラスの大野くん💙

カッコいい✴って固まってたら

 

 

 

「入っていい?」

 

 

「あ、どうぞ💦 すごく狭いですけど」

 

 

 

て、今度は大野くんが固まってる。

 

 

「マジかよ…」

サングラスを取って、自分の、嵐のポスター見てる。

 

 

「ダメでしたか💦 でも外すのもなんか…」

 

 

「ダメ、じゃないけど…、何ともいえない気分」

「あ、これ、ケーキ」

 

 

「ありがとうございます!冷たい方が断然美味しいので、ギリギリまで冷蔵庫に入れときますね😊」

「そこしか座るとこないですけど座ってて下さい」

 

 

 

「へ~、あの上で寝るんでしょ?で、天井にも貼ってんだ…」

 

 

ロフトになってる所見てる。

わたし的に普通だと思うんだけど、やっぱ引いてんのかな。

とびっきりの大野智なんだけどな💙

早くケーキ出して、ケーキのお話にした方がよさそう…

 

テーブルも小さいし、狭いから向かい合わせじゃなくて、隣り側にしか座れない。

でも、向かい合わせなんて、ドキドキして顔上げられないから。

 

 

なんせ、近い…

 

 

そして、この狭いわたしの家の中に居ることがおかしい…

 

 

すぐそこに、座ってるなんて。